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2016-08-10

夏休みの宿題のポスターの画用紙がベコベコになって、ヤル気が削がれるのを何とかする方法。

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※画像お借りしました

専門学校時代にB全(B0)サイズのパネルを
4枚くらい両腕にかついて名駅から
中村区役所まで歩いていたわたしです。
肩まであるわけで。でかい訳で。
そんな絵を描いていた私。

———
意外とポスターは
全く好きではなかった小学生時代
———

少女マンガ風の絵は
よく描けました。笑

でもポスターは全く好きじゃなかった。
水彩絵の具は均一に塗れないし。
私はきちっとムラなく塗りたかった、
とすれば、使用する画材は水彩ではない。

水彩絵の具は水彩絵の具の、
ポスターカラーはポスターカラーの
アクリルガッシュは略
リキテックスは略

各々の特性を活かさないと
思うような絵は描けません。

そして悲しい事に
水を吸うと画用紙はベッコベコになる。

完成した絵は波打ちまくり。

絶対もっといい方法あるやろッ!
と思っていた小学生時代の自分に
会いにいきたい。


お困りのママのために
少々サイトを徘徊。

→【水張り】①ベニヤ板に水彩紙をはろう

チラッと見た中で
こちらが一番分かりやすいかなと思います。

水分を含むと紙は伸びます。
それを利用しましょう。

伸びているうちに固定>>乾くと縮んでピンと張る>>絵を描く>>ベコベコになる>>乾くと縮んでピンと張る

注意事項は必ず完成サイズより
大きいサイズの紙をパネルにはること。
名称未設定 1
完成サイズを鉛筆でとり、
周りは
画材用のマスキングテープ
を貼ります。
マステは防水なので
その上に絵の具がはみだしても
描き終えてマステを剥がせば
キレイに完成サイズが
浮き出てきます。

それをカッターで切れば
真っすぐな紙が波打っていない
絵の出来上がり。

——-

でかい木製パネルに
常に紙を水張りしていました。
寒い冬も暑い夏も。
水の含ませ方は季節でかわりますが
まぁ難しいことは置いておいて。
でかい絵はパネルの側面に紙をカッターで
ガチコン!ガチコン!と打ってゆきます。

4辺がつっぱらないように
水張りするのが
なかなか神経がいるのですよ。

突っ張っていると
先生にヘタクソ!やり直せ!とか
言われたりして笑

紙もうまく張れない感性のやつに
良い絵は描けない的な。

 
——–

子供達の
夏休みの宿題が
少しでも楽しくなります様に。

絵を嫌いになりません様に。

あの頃の自分に
「ねぇ、何やってんの?
もっといい方法があるのに。
君さぁ、面白いことをつまらない方法で
つまらない顔して片付けるんじゃないよ!」

そう言って一緒に
ポスターをやってあげたい。

誰も教えてくれる大人は
いなかったもの。

つまらない課題、
それ本当に、
面白くないモノ?

ぜひ、
試してみてね。

 

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