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2017-01-10

人物の写真撮影で気をつけるポイントまとめ①

画像加工者からの
お願いであります。

今年本厄の
グラフィックデザイナー
岩田真悠子(いわたま)です。

本厄の凄まじさを
もう嫌という程に
わたくし…感じております。

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※弥富市 セルコホーム カナダ輸入住宅展示場

来月素敵な場所で
カメラマンの三須美樹さんに
撮ってもらうことになりまして。
嬉し恥ずかしドキドキ♡

私は前職は
通販向け商品企画会社の
広告部署におりました。

商品を企画する商品企画者と
商品が売り出されるまでの
全てを手がけておりました。

商品をいかに魅力的にみせるか…
広告を作るには
細かく着地を思い描かないと
動き出せません。
・スタジオ(&カメラマン)
・モデル
・ヘアメイクさん
・カット数
・撮影順番
・ライティング
・背景セット
・服装
・メイクのテイスト
・小道具

などなど。

とにかく決定事項がたくさんあります。
最初に事細かく決めないと
恐ろしく撮影時間が押すので
ぼんやり出来ませぬ。
かえれまてん。

ミスれば自ずと
画像加工する自分に
負担がかかるので
(もう〜全部自分!笑)
ギラギラと血走った目で
撮影を見守り
カメラマンにダメだしするという。

撮影中も臨機応変な対応が
求められます。
こだわるのと時間とのかけひき!

まぁそんなこんなで
世の中の商品広告は出来ております。

…と言う訳で
私なりの人物を撮る時の
ポイントをお伝え出来れば。
参考にしてもらえると嬉しいです。
(もちろん既にんなこた知っとるわい!
という方もいるでしょう)


まず撮影される
モデルさんへアドバイス。

商品というものは
季節もので無い限り
通年売りたい訳です。

起業家さんの
プロフィール写真等も
春夏秋冬で毎回変えられる人は
いいんですがだいたい1年は同じものを
使われている方が
多いんじゃないでしょうか?

という事で
商品広告と共通点があるのは

いつの季節に見ても
違和感がない服装。

これ大事です。
まぁノースリーブを冬に見るのは
何とか我慢出来るとして

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※ネット画像

こういう厚着を夏に
見たくないんです。違和感。

あまり居ないですけどね
こんなに厚着してる起業家さん…

野外での冬の撮影は
お気をつけください。

なので
五分袖くらいがベスト。
いつの季節にみても違和感なし。

次に
白い服についてなんですが
レフ版効果も優れものなんですけど
結構難しいんです。

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※ネット画像

白は色が飛びやすい。
特に白衣とか。

屋外でライティングがきかないところでは
顔を綺麗に見せる設定にすれば
服が真っ白白に飛び、
白い服が綺麗に見えるように設定すれば
顔が薄暗くなる、という
差が出来て来たりします。

解決策
▼▼▼
そいういう場合は
カメラマンさんに上記の2枚もらって
いいとこどりの合成をする。

とても大事な事は
真っ白になった部分には
色情報が消失するので
戻せない。

暗い画像は明るく
出来るけれど

明る過ぎる(白飛びしてる)
ものは

どうにもならない。

これ覚えておいて下さい。
カメラマンさんも
明るくし過ぎないで下さい。

あとこれはカメラマンさんに。

身体と頭を
全部入れてださい。

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▲ ▲ ▲
こういうのだと
全部切り抜けて
加工しやすいんです。

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※パーソナル&骨格診断 大倉恵美さま

▲   ▲  ▲
こうやって
飛び出させたり出来る。

でも
頭が切れていたり

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03

肘が切れてたりすると
もう付け足せないんです。
(描けっていわれたら
渋々描くけど…嫌だ)

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▲ ▲ ▲
この全部入った状態からは
どのようにもトリミング(切り抜き)
出来るので
これを絶対
撮ってください。
(注:このポーズが欲しい訳ではない)

これを抑えた上で
他のカットがたくさんあるのは
もちろんいいです。

販促物を作る幅に関わる事なので
カメラマンさんお願いします。

長くなったので

画像加工ソフトが
得意なこと、
すごく苦手なこと

はまた今度。

では
みなさん、
よいお写真を♡

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