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2017-04-29

文章でこだわる伝えたい空気感。

文章を書くのは
苦手ですか?

本日、
台風みたいな突風と大雨で。
1時間くらいでカラッと去って行きました。

どうも
グラフィックデザイナー
岩田真悠子(いわたま)です。

小さい頃の夢は

「生き字引になる」
「家を図書館にする」

分からない単語は
片っ端から辞書を引きました。
辞書になるつもりだったんで。

わりあい
漢字の読みには強いです。
でも本格的な小説を読み始めたのは
高校生になってからでした。遅咲き。

三島由紀夫氏の
「仮面の告白」
は一番相性が悪く、いつも眠くなり
結局読了出来ずじまい。

「いわたまの言葉は
難しくて分からない。」

思春期
普通に喋るとそう言われたので
もうちょっと年相応の
噛み砕いた言葉を
意図的に紡ぐようになりました。

まぁそんな古本屋に通った
青春時代。

何かを伝えたいとき、
文章から伝わるイメージを
細かく比較して
ねちっこく考えるのです。

一見、同じような内容でも


わたしは1人だ。

わたしは独り、だ。

アタシはヒトリだ。

私はひとりだぁああッ!!

わたしは
“独り”だ…。


伝わるニュアンスによって
見える風景が
かなり違ってきますよね。

どの文節で改行するのか?
どこに句読点を入れるのか?
どのタイミングで
2行スコンと空けるのか
3行空けるのか着地するのか
自分の中ではかなりこだわりがあります。

皆さんはありますか?

たった一文字違うだけで
印象をガラッと変える“文章”というもの。
私たちは
夥しいあみだくじを辿って
発信しています。
1回途中でブログがトんじゃったら
1文字1句同じ文章ってなかなか書けない。
それ位、その瞬間瞬間で
個性があるものだなぁと思います。

自分の血肉が通った言葉を
発信したいものですね。

 
文章が苦手?
ねぇ、
あなたは何年文章を書いてる?
私は小学生から
人に向けて書いているよ!

大丈夫。
書いていればあなたなりに
見えて来る世界が
きっとあるからね。

では。

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